SCB innovation academy FUKUOKA
By SCB innovation academy 福岡 Follow | Public

「つながりを科学する」

##New normal
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、人々が都市封鎖、在宅勤務・学習を経験しました。新しいコミュニケーションやコラボレーションのツールやシステムが進展し、これまでの当たり前が激変する中、新しい生活様式や従来にないビジネス、これまで気づかなかった新しい価値観も登場しています。

##つながりの科学
コロナ禍による東京集中のトップダウン構造へのリスクが高まり、その影響は不可逆的、加速すると予想されています。リスクを地域に分散する一方で、単純な分散は効率性の低下が懸念されています。第4次産業革命と呼ばれるAIやIoTと並び、SNSや仮想通貨、保険などで活用されている基盤技術である“Peer to Peer”。その特徴は、持続性、再現性、汎用性のあるつながりを低コストで実現できるところにあり、今まさに、P2Pで地域や人、物、事をつなげる「つながりの科学」が注目されています。

##地域イノベーション
社会の仕組みや産業構造が変化し、地域においてもイノベーションに期待が高まる中、資源が潤沢でない地域においては「技術革新」によるイノベーションは産まれにくい構造を持っています。一方、イノベーションには今までになかったつながりによる新たな価値を生み出す「新結合」もあります。地域イノベーションでは、既存業界や組織の枠を超え、新しいつながりにより新たな価値を生み出すことが効果的です。

##SCBイノベーションアカデミー
Peer to Peerを世界で初めて提唱した“星合隆成教授”。星合教授がP2P理論を地域イノベーションのために、「持続性、再現性、汎用性のあるつながりを低コストで実現する「SCB理論」を初め、「理論と実践を高速回転」で実行しているゲスト講師陣、学びを通じたコミュニティでのP2P workingのチームビルディングにより、地域イノベーションを生み出すプログラムを運営しています。